会員企業の方は、こちらよりログインしてください。
⇒パスワード忘れは
こちら
⇒新規ご入会案内は
こちら
・・・ フリー
・・・ 一部メンバー限定
・・・ メンバー限定
・・・ チェックもの有
素直な自分表現〔アサーティブ・コミュニケーション〕
ストレス銀行
こころの緩衝材とソーシャル・スキル・トレーニング
楽しいスポーツ
正しい呼吸法
脳のメンテナンスと睡眠
自律訓練法
癒しの音楽
漸進的リラクセーション
バランスのとれた食事
ブリーフリラクセーション
アロマテラピー
こころを落ち込ませないための3C
快適入浴法
正しいセルフ・トーク
タイムマネジメント
思考停止法
生きがいの創造
怒りのセルフコントロール
アサ―ティブとは
自己表現の3つのタイプ
3つの自己表現比較:非言語的な要素
アサーティブ・コミュニケーション
アサーティブ・コミュニケーション
的をしぼる
自分の要求の的をしぼりましょう。話は具体的に、要求(話題)は1つに。
言い方の的を絞ります。伝え方は、率直に簡潔明瞭に。
気持ちを言葉に乗せる
会話の過程で感じた自分の気持ちをそのまま素直に言葉で表現します。
胸につまった感情がはきだされ、リラックスして相手に向き合うことができます。
理由に至る気持ちも言葉に乗せる
なぜ言いたいのか、理由となる感情も伝えましょう。「困ったから」「疲れたから」…これは、あなたを相手に理解してもらうために、とても大切な表現です。
ボディランゲージもはっきりと
コミュニケーションは言葉が重要だと思われがちですが、カリフォルニア大学のメラビアン教授は、メッセージが相手に伝わる割合は、言葉が7%、言い方(声の調子)が38%、表情や態度が55%だといいます。表情や態度、声の調子がコミュニケーションの93%を占めるのです。
言葉と表情、態度が一致していることで、伝えたいことが一層明確になります。
相手を理解する
自分を理解してもらいたければ、相手のことを理解しようとしなければなりません。
お互いの要求と問題点がはっきりすれば、どうすればいいかの答えを見つけやすくなります。
* i n f o r m a t i o n !
ストレス対処法
を学びたい方は、
お気軽に「ライフデザイン研究所」にお尋ねください。
i n f o r m a t i o n ! *
Copyright© 2000 LifeDesign Institute. All rights reserved.