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ライフデザイン研究所の支援姿勢

ひとりをおろそかにしない

変化の激しいグローバルな競争においては、なにが他社との差別化要因になるのか、あるいは優位性を保つ要因になるのでしょうか。それは、最新の機器や情報システムといったものでもなく、ビジネスモデルといったすぐに真似をされてしまうようなものでもありません。これからの時代は、機器や情報システム、ビジネスモデルを効果的に利用するあるいは創り出す能力であるといえます。
つまり、他社との差別化や優位性の要因は従業員の優れた能力であり、企業へのコミットメントです。社員の能力を向上させ、コミットメントを引き出し、モチベーションの向上を図っていくことができなければ企業業績の向上はままなりません。
企業はそれぞれにかけがえのない個性豊かな一人ひとりに支えられています。一人ひとりをおろそかにせず、個性を活かしてこそ、活き活きとした企業が実現します。

術道一如(高めよう経営術、実践しよう経営道)

「道」とは理念・想い(念い)であり、その理念を具体化し、実践していく技術なり、方法を「術」と捉えます。「術」のない「道」は、しょせん小さな道にしかなりえず、大道を歩むことはできません。商売も「商術」ではなく、「商道」にしていくことが大切です。「術」は高めなければいけませんが、実践するのは「道」の上をはずれてはいけません。
「道」と「術」が一致した「術道一如の経営」こそが経営の王道であり、正道といえます。

念いからはじまる

9.11の直後、当時のニューヨーク市長だったジュリアーニ市長は、「ニューヨークが二度と元に戻らないと言っている方、あなた方は正しい。ニューヨークはもっとよくなるのですから!」といい、胸を熱くしたことを今も覚えています。
「二階に昇りたい、何とかして昇りたい」という念い(熱意)のある人は梯子を考えます。「昇りたいなぁ」くらいの人であれば、梯子まで考えません。私たちの才能や知識も、想いがあってはじめて活きてきます。
クライエントの成長を強く念う(願う)ことからすべてが始まります。

結果の質は、関係の質から

クライエント企業の結果を出すには、共に考え行動し、喜びを分かち合える関係性を構築することが出発点です。
クライエントの立場に立ち、クライエントとともに考え、関係者との足並みをそろえ、対話を大切に活きたプランを創ります。

結果の質は、関係の質から

正のギャップに光を灯す

企業にとって、なによりも組織の活力が大切です。
人も企業も思い切って正のギャップに光を灯すことで、活力が高まり成長します。
従来のできていない点や問題にばかり焦点を当てるのではなく、正のギャップ(ポジティブ)に焦点を当てます。

ポジティブ心理学が対象とする領域

変えようとせず、わかろうとする

イソップ物語の「北風と太陽」の通り、私たちは、外部から圧力をかけられ、無理矢理変えられようとすればするほど、抵抗感を覚え、変わることを拒否しようとします。自ら変わろうとすることを求めてこそ、ゆっくりと心を開き、内側(自ら)から変わろうとし始めます。
そのために、“聴く”という行為を大切にします。聴き手が鏡になることで、自分を客観的に見つめられ、外側からでなく、内側から変わり始めます。

見えないところを大切にする

木にとって大切なものは、葉でも幹でもなく、私たちの目に触れることの少ない根っこです。木は根によって立ちます。仕事においても、人生においても同じことがいえます。目に見えにくい“根”の部分を大切に捉えます。

見えざる掟「規範」

釣り方を学び合う

飢えている人がいたら、あなたは魚を釣ってあげますか?それとも魚の釣り方を学ばせてあげますか?
いくらたくさんの魚を持っていたとしても食べきれず、腐ってしまうことを心配することになります。魚を1匹も持っていなくとも、釣竿を1本持っている人はたくましく思えます。その気になればいつでも釣ることができるのですから、あくせくすることもありません。
企業変革の主人公は、社員一人ひとりです。彼ら自らで考え、彼らの活力を引き出し、学び合い、足並みをそろえ、機運を高めることを大切にします。

このような方におすすめします

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